あげぱくとサラリーマン

昨日は初めて黒豚のタンを食べました。

豚のタンなんてものがあるのですね

コリコリしてあっさりして脂肪分が少ないです。

でもやっぱ牛タンの方がうまいです

早くから飲んでたのでまだ時間もあって

その後はアミュのあげぱくに行ってきました。

去年はしづかさん達と来たな一年って早い。

油の空気を肌で感じる。

お腹もいっぱいだったので、揚げ物食べる気がせず

スイーツにした。

チュロスドッグアメドク的なやつ。

これはうまかったもっかい食べたひ。

こちらはアイスの中にチュロスを突き刺したパフェ。

チュロスが揚げたてなのでアイス溶けるの早すぎる。

すぐ溶けたのであとはヌルいアイスを食べました。

それより、食べてたら隣に座ってたサラリーマン3人組の中のクソジジィ

いや、オジサマが説教的な口調で話しかけてきた。

これは単に私の潜在意識が作り出している情景。

わたしは説教されたい周波数を持っていたのか。

ものすごい近い距離でガンガン話しかけてくる。

あんたは感情が顔にすぐ出てる、それはいかんとも言ってきた。

逆に感情が顔に出たらダメな理由を教えてほしい。

わからない人よりはわかりやすくていいと思うけど。

同席してた部下的な人が

すみません、うちの社長が結構デカい会社の社長なんですけど

とか聞いてもないのに言ってたので

デカい会社の社長とか言うならどこの社長ですかと言ったらその社長らしきおっさんが

ブラック企業って言ったので

名乗れないくらいしょーもない会社なんですねとお伝えしておきました。

自分の会社を自信もって名乗れないのはそこの会社の社長に失礼。

もし知られたくないのだったら話しかけないでください。

が、昨日の心の叫びでした。

職業を聞かれて素直に言えない人がいるけど

自分の仕事に誇りを持てないなら

なんで働いてるんだろう人生の無駄遣いだなって思う。

どんな仕事でも世の中に必要だから存在している。

だったら自分にとってワクワクする仕事に就くべきです。