あおいとんぼ - ガイドさんとわたし〜
今日は早く起きれたのかな？
暑いですね。
マリーゴールドで日陰を作ってから、紫陽花は元気です。
隣の株も蕾をつけ始めてます。
秋バラのつるバラについて詳しく調べていかないとですが、
しっかりまっすぐ伸ばしましょうと書いているのが多いので
迷います。秋バラ楽しみにしてるのになぁ。
１０月が咲き頃っぽいような感じなのですか？
先が分かりません。
出会いました。ぼうぼうです。森。
取って帰る勇気？はありませんので、写真だけです。
ぼうぼう立派にお育ちです。
水の粒がのって光っていて写真に撮りきれてませんが、かわいい。
水草じゃないんでしょうか？
水からめちゃ生えてますよね？
よく見ると、青いトンボがじっとしてました。
ちっさなトンボです。
読書感想文を娘ちゃんがなかなか書いてくれないので、
ご褒美とゆうか、以前からの映画に行くから頑張って〜と
なんとか書いて頂きました。
自分の気持ちを挟まないとあらすじで終わってしまうので
どうゆう気持ち？と聞くと、説明してくれるのでそのまま
書いて頂きました。そのまま書くっていいなぁ。
そのまま描くと、私はこうなってしまうのでアレですが、
載せてみます。
つばさも似合いそうな雰囲気とクリーム色のポワポワの
光の粒に満たされたキレイな人。
私がガイドさんを見ると、こう見えます。
どんな近しいガイドさんであろうと、ポワポワの光の粒が
集まってその人を形作っているように見えます。
自分のガイドとゆうより、うっかり人んちのガイドさんを
見た気分でいるので、こうゆう風に見えるのかなぁと思い
ます。世界は光の粒でできているのですか？
って聞いても答えてくれなさそうー。
デカいツバサ隠してるんですか？って聞きたいです。
本やさんで見かけるゼロさんもこの人もカッコいい。
胸キュンデカ(刑事)です。
ぜんぜん知らないけど、かっこいい〜〜。
知らないけど。
なんかしないとと思って描いてみました。
別人で、私のガイドさんなのかな？
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昨日の瞑想を少しだけ。
土星の輪みたいなのが重なって、十字になったり、
羽根っぽくなったり、無限のシンボルになったりで、
だんだん、ばさっと閉じられたつばさになって、
カウントで上がって行くとき、雑巾がけしてるようで。
ウエーブヘアの人魚さんが、上ではなくてアースコアに
と言って、どんどん下に潜っていくので、エネルギーを
回して降りて行って、水族館のような図書館のような場所
で、本のカバーがコバルトブルーと白に変わるビジョン。
人魚さんが、男性を胸に抱きしめていて、優しくハグしてて
ほんわか気分で見てたら、ジーラさんっぽい人が目の前に
いて、
なんか、バサバサのウエーブの肩までくらいの男性(過去生？)が
右の眉の上をぐうっと切られてる。
筒のような巻物を両手で持って去っていく神官風の男性の後ろ姿
巫女さんが飛んできて、壁の上の方にあった石を投げて渡してる。
キャッチするオレ？
物語にできない。
みどり色の妖精のつばさ・・・眠い、フラフラ。
ファンタジーすぎてついていけない。
和風なのに、急に緑色の妖精さんが出てくる。
物語に落とせないー。
書くの嫌だーーーーーーーーーー。
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ぽん。
素晴らしい物語になってるのを見てきました。
映画は家族の映画で恋愛感がなくて、かわいくて泣けたぁ。
自分の意識の世界、瞑想体験を描いてるなぁ？と思います。
ダークサイドもライトサイドも、あの世感とゆうか。
ちっさいのに自分をレトリ？してるのがすごい。
かわいいし、声優さんがいい。
恋愛要素があんまりないから、親子で見る映画かなぁと
帰りの車の中、「あのとき、お母さんならこう答えるなぁ」
と娘と話して、そうゆう家族の時間を持たせてくれる映画。
何か決断する時としない時選ぶ時のなんで？がなんとなく
当たり前にでも不思議に描かれていて、主人くんにコレ私だと
言いたいくらい、私ってこうゆうことしてるだけだーーとか、
あの家ほしいーーって言いたい。笑。
映画見終わって、駐車場でライトの光が眩しすぎな車があって、
「あ、４４４４」と娘が教えてくれました。
眩しい天使。
なんか見たけど、ぼーっとしてたので、覚えてるのは少なくて
天使の車も、アマゾナイト色。だけかな？
そうゆう絵が描けたってことにしておきます。
そういえば、３３３を見た。８３８８とか。
この方↑のことを思ってた時です。
