超音波振動子の設置方法 - 超音波システム研究所
超音波振動子の設置方法
複数の振動子を使用する超音波システム
目的に合わせた超音波の効果を効率よく安定した状態で利用できる(複数の異なる周波数の振動子を 同時に出力して使用する)「超音波システム」として ご提案(設計・製造・販売・コンサルティング)させていただきます
超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術の利用により 制御幅が大きく広がりました
固定方法は3種類あります 1:超音波振動子の発振周波数を集中的に伝搬・照射する状態 2:高調波を含め幅広い超音波周波数を伝搬させる状態 3: 上記のミックス状態
目的に合わせた固定方法を採用します 事前に超音波の状態を測定・解析することがポイントです
型番「USW−28・72S」<推奨> (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
型番「USW−40・72S」 (40kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
型番「USW−28・40S」 (28kHz 40kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
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