時間!

数日前に切った棕櫚の木の先端から新しい息吹が。

最近、この場所で、秋田犬の富士は、時間を過ごしています。

ここは、母といた場所です。母はいつも富士の右側でした。

時間は3次元空間の次に4次元目として捉えられていて、

一般に4次元空間として、世の中を認識することができます。

さて、時間をどのようにして認識するのでしょうか?

光で測定する方法がありますが、

ブラックボックスでは測定不可能になります。

そこでは、リズムにより測定できそうですが、

そもそもリズムを測定する主体が存在できません。

そうすると時間を認識することはできなくなります。

認識できないものごとは認められないと結論づけるのが

現代の科学です。

時間は存在するともしないとも言えない状況が現在のようです。

しかし、時間の定義を変えれば存在することになります。

時間とは何でしょうか?

例えば、

時間を内包した座標軸を考えると、

X(t)Y(t)Z(t)X(t)Y(t)Z(t)

これXYZを、

アインシュタインが自らの思想を表現する為に利用した

ローレンツ変換のように、

単なる極座標ではなく、

左項XYZは、直線ではなく、またそれぞれ垂直に交わっ

ていない座標空間に変換すると、

16次元空間の4次元空間表現になります。

または9次元の3次元変換、

座標軸に存在する時間がそれぞれ独立していればさらに

高次元になります。

これを2次元に変換したものが僕の写真作品です。

まだどこにも発表していません。

それは、世界のどこにも理解できる人がいないからです。

ボストンに可能性があれば良いですが、

十数年前にニューヨークに行こうとしていたのは、

絵画を学ぶ為ではあるのですが、

人の認識の限界を知りたかったのです。

やはり、

どうしても考えなければならないのは時間です。

今朝の夢では、

その変換方程式が見えそうなところで、吐き気がして目が覚めま

した。

恐らく、

この方程式が出来れば、みなさんが想う様なUFOが製造できます。

決して飛行機の様に飛ぶことはなく、

突然なにもない空間に現れ突然消えます。

そこには、

時間が存在しないか関係なくなるから、速度と言う概念は必要なく

なります。

空気や気体との摩擦でUFOの機体が燃えることはなく、

何億年離れた星に瞬時に移動することができます。

もしかすると、

これがアインシュタインが探していた統一場理論になるのか、

または、つながるのかも知れません。

もう直ぐなのに、

何故、今朝吐き気がしたのだろう?

高次元空間からの変換はイメージできましたが、方程式が全く分

かりません。

何度計算しても数式ではなくいつの間にか図式になります。

誰か力脳をください。

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