だれが決めたのだろうか

今の身に起きてること、これから待ち受けてること、

産まれる前から決まっていたのだろうか

天気も宇宙も同じ上空の出来事で

どうせ遅かれ早かれそうなるとは思っていたが

いざそれが現実味を帯びてくると

またもやキラキラした気持ちが手からこぼれていく。

結局まだ色々割り切れてないのか、結局考えてしまう。

そんな中でも多少は理解してはきたが、まだ、やだなーという部分もある。

土足で踏み荒らされてる感じ。

この案件は、とある案件で悩まされた10年よりも、

スケールが大きくて、もはや太刀打ちができない。

地球にいたくなくなってしまう。

気象学にまでは踏み込んで欲しくない。

天文学的な範囲にとどめてほしいのが本音。

これではホントに根こそぎ息を止められてしまう。

太刀打ちができないスケール感。

誰か、私みたいにこの距離感で苦しんでいる人がいたら助けて(/≧◇≦\)

誰にも等しく、何人にもおびやかされることなく平和な時があっていいはずなのに

無情。

さて、どうやって生きていけばよいか

どうやって生きていこうか。。。

親からもらった命。

最低限、誰にでも生きる権利はあるはずだ。